トップ / 手続きガイド / ネット購入の登録
GUIDE G-01

ネットで買った自転車の防犯登録

通販で届いた自転車に防犯登録のシールが貼られていなければ、自分で登録に行きます。手続きそのものは店頭で数分です。

流れ

  1. 届いた自転車に登録シールがあるか確認するフレームに防犯登録ステッカーが貼られていれば、販売店が登録代行をしています。なければ自分で登録します(通販事業者が代行する仕組みの公式案内は今回確認できませんでした)。
  2. 近くの取扱店を探す「自転車防犯登録所」の表示がある自転車販売店やホームセンターの自転車売り場に持ち込めます。購入店である必要はありません。都道府県によっては公式の取扱店一覧があります(都道府県の窓口)。
  3. 持ち物をそろえて店頭へ自転車本体、本人確認書類、購入を証明するもの、登録料を持参します。登録カードに記入し、登録料を払うとステッカーが貼られます。
  4. 控えを保管する登録カードのお客様控えは、変更・抹消・盗難届で必要です。

必要なもの

持ち物内容(公式ページの記載)
自転車本体車体番号を確認するため、必ず持ち込みます。
本人確認書類運転免許証・マイナンバーカード・健康保険証など公的機関発行のもの。
購入を証明するもの販売証明書・保証書(京都府・香川県)。島根県は購入履歴などでも可としています。
登録料都道府県ごとに異なり、600〜800 円程度の例があります(非課税)。

フリマアプリで買った中古の自転車

注意前の持ち主の登録が抹消されていないと、二重登録になり、警察から前の所有者との関係を確認される場合があります(京都府警察)。
  • 出品者に、取引前に防犯登録を抹消してもらうよう依頼します。抹消済みなら、新規登録と同じ持ち物で登録できます。
  • 抹消されていない場合は、前の所有者名義の登録カードか譲渡証明書を受け取り、それを添えて登録します(京都府)。譲渡証明書は様式を問わない都道府県があります(島根県・香川県)。詳しくは 譲渡・もらった自転車。
  • 出品者と連絡がつかず、証明書も登録カードもない場合は、お住まいの都道府県の登録団体または警察に相談してください。

登録しないとどうなるか

防犯登録は自転車法第12条第3項で利用者の義務とされています。法文には罰則の規定は見当たりませんが、登録がないと盗難時の手配や返還で所有者の確認ができず、放置自転車として撤去されたときの返還も難しくなります。

次に読む

法令・警察・登録団体の公式資料の内容を一般向けに整理したものです。登録料・有効期間・必要書類・窓口は都道府県ごとに異なり、改定されることがあります。手続きの前に、お住まいの都道府県の登録団体または警察の公式ページで最新の内容を確認してください。確認日: 2026-10-20。

出典・参考